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 ◇パ・リーグ ロッテ-ソフトバンク(2026年10月3日 ZOZOマリン)

 ロッテのドラフト5位右腕・冨士隼斗投手(24)が出場選手登録され、プロデビューした。

 0-1の6回に5番手で登板。3番・近藤、4番・栗原をともに中飛に打ち取り、5番・柳田をこの日最速の153キロ直球で空振り三振に仕留めた。

 この日は唐川が引退登板として先発した。「自分の持っているものを全力で出せるように頑張りたい」と話していた24歳のルーキー右腕は、37歳のベテランが19年間のプロ生活に終止符を打った試合で堂々のデビューを飾った。

 冨士は「凄く緊張しました。最初バッターが分からなくて並びを見た時に凄かったですが、集中して投げることができたので良かったです」と振り返った。

 埼玉県出身の冨士は大宮東(埼玉)、平成国際大、日本通運を経て、ドラフト5位指名で今季入団した。