65歳ストーカー女性からの被害状況を明かした中村敬斗(左/時事通信フォト、右/Instagramより)

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 サッカー日本代表・中村敬斗(26)に対するストーカー規制法違反の疑いで、自称フリージャーナリストの川野美由紀容疑者(65)が9月19日、千葉県警に逮捕された。川野容疑者は昨年11月にも同じ容疑で逮捕されていたにもかかわらず、今年7月に"結婚を迫る手紙"を中村に送ったとみられている--。【前後編の前編】

【写真を見る】自撮り画像とともに中村への愛を綴っていた女性ストーカー(65)の「恐怖の粘着メッセージ」。イタリア人恋人の「水着ショット」も

 フランス1部の名門オリンピック・リヨンに所属し、日本代表でも確かな立場を確立している中村。FIFAワールドカップ2026大会ではゴールを挙げる活躍も見せた"日本サッカーの顔"の1人だ。サッカーライターが語る。

「優れたサッカー技術に加え、ビジュアルも注目され、ファンの多い中村選手。一方で、昨年はストーカー被害が報じられるという気の毒な話題もありました。容疑者が逮捕され、一安心と思っていたのですが、まさか今年も同じ人物に付きまとわれていたとは……」

 川野容疑者は昨年11月、SNSのダイレクトメッセージ機能を利用して複数回にわたり、中村に性的な関係を要求するメッセージなどを送った疑いで千葉県警に逮捕された。当時NEWSポストセブンでも報じたように、川野容疑者は当時中村が所属していたスタッド・ランスのホームであるフランス北部のランスに出向くこともあったという。

 また、川野容疑者のものと思われるSNSアカウント上でも、〈Keito あなたが一日も早く私たちの婚姻届を一緒に出しに行くことを承諾してくれてすごく幸せです〉〈あなたとの愛が深まり私たちが結婚できることすごく嬉しく幸せです〉といった発信が確認されていた。

 全国紙社会部記者が語る。

「川野容疑者は以前から"中村選手との結婚"を一方的に思い描いていたようで、昨年の逮捕後、当該のアカウントは削除されました。

 川野容疑者は当初の取り調べで『メッセージを送った記憶はありません』と否認。その後千葉地検松戸支部は『犯行時の精神状態を考慮』したとして昨年12月、不起訴処分としていました。

 そして今年7月28日頃、中村選手が当時所属していたスタッド・ランスの事務所に送った手紙の中で結婚を迫ったとして、千葉県警に再逮捕されました」

 川野容疑者は「心当たりがありません」と今回も容疑を否認しているという。

 前出のスポーツライターは今回の逮捕に、「あるきっかけが思い当たる」と語る。

「中村については7月上旬、あるイタリア人モデル女性との熱愛が報じられていたんです。交際相手の女性がSNSに投稿した写真にお揃いのブランド品がうつっていたこともあり、ファンの間で話題になっていました。

 川野容疑者がそういった報道や投稿に触発され、再び極端な行動をとってしまった可能性もあるのでは」

 昨年の逮捕から一年も経たずにまた暴走した川野容疑者--後編記事では、中村と交際中とされるイタリア人モデル女性の"直近の関係"などについても報じる。

(後編につづく)