80代にして息子と同居の意向だと報じられた三田佳子

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〈近頃、犬の散歩で短い二十分コースで少し息が切れたり、長く座っていて立つ時に足の付け根が痛かったり、齢84歳も半ばになると色々あります。そんな中どうゆうわけかしぶとく生きている私〉

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 自身のブログで、老いをつづっているのは、女優の三田佳子(84)だ。かつて"CM女王"と呼ばれ、高額納税者番付では俳優・タレント部門で4年連続トップに立った大女優。『NHK紅白歌合戦』では紅組司会も担当した。

 そんな三田の現在が再び注目されたのは9月のこと。2022年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、現在服役中の次男・高橋祐也(46)がこの秋に出所し、三田が自宅で同居して更生を支える意向だと「女性セブン」が報じたのだ。

「祐也さんが初めて逮捕されたのは1998年。当時18歳でした。2007年、3度目の覚せい剤取締法違反での逮捕時には、『どうすれば立ち直らせることができるのか、方法がわからず』と三田さんは苦悩を明かし、『この子を放置するようなことも出来ず』と会見で話しています。

 しかし、2018年の4度目の逮捕では『親としては、もう力及ばずの心境です』とし、翌年には『すでに次男からも卒母しています』と宣言。『もう私は(祐也とは)関係ないんです』とも話していました」(芸能関係者)

 三田には現在、長男・森宮隆と次男・祐也、それぞれの子供を合わせて4人の孫がいる。2010年に祐也と当時の妻との間に生まれた長男は、初孫だった。祐也夫妻が2019年に離婚した後も、初孫との交流は続いた。

「三田さんは祐也さんの前妻をかわいがっていて、頻繁に自宅に招いていました。4度目の逮捕以降、祐也さんとは距離を置く一方、離婚後も初孫とは食事に出かけるなど、変わらず面倒を見ていたそうです。孫が自宅に泊まりにきたり、一緒に買い物に出かけたりなんてこともあったそうですよ」(前出・芸能関係者)

子供や孫たちのために遺言書を作成

 現在、初孫は16歳になり、末の孫も7歳に。孫たちの成長とともに会える機会は減ったというが、クリスマスが近づけばプレゼントのリクエストが届き、三田も「じじばばの存在がクローズアップされます!」とブログによろこびをつづっている。

「最近では人生で初めてコストコへ。家族から誘われると『連れてって!』と即答し、お孫さんと一緒に"ルンルン"で出かけました。肉や魚介、野菜、お菓子などをカート2つに山盛りになるほど爆買いして、二家族で分けたそうです。お孫さんはそんな三田さんの姿を撮影してくれたそうですよ」(同前)

 一方で、三田は自らの"その後"についても準備を進めている。

 子供や孫たちが相続をめぐって争うことのないよう、すでに遺言書を作ったと公言。そんな三田が、84歳になった今、新たな"欲"も口にしている。

「お孫さんの成長を見届けたい思いが強くなったようです。かつては90歳まで生きることを目標にしていたのに、そこが見えてきた今は『あと10年生かしてもらいたい』。お孫さんが就職する姿を見届けたいそうですよ」(舞台関係者)  

 次男が4度目の逮捕をされた約1か月後の2018年10月、三田は自身が主演した大河ドラマ『花の乱』を振り返り、ブログにこんな言葉を残していた。

〈今日まで私もいろんな「乱」を乗り越え、乗り越え、生きてきましたけれど・・・・〉

 84歳で再び次男と暮らす決意を固めたと報じられた三田。いくつもの「乱」を乗り越えてきた先に、今度こそ穏やかな日々は訪れるのだろうか。