店舗兼住宅火災で店主男性1人と消防隊員1人死亡 別店舗の女性と消防隊員計3人けが 飲食店厨房から出火か 川崎市

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神奈川・川崎市の店舗兼住宅で2日朝、火事があり、男性1人の遺体が見つかったほか、消防隊員1人が死亡しました。

午前4時半ごろ、川崎市多摩区にある木造2階建ての店舗兼住宅から火が出て、約5時間半後に消し止められました。

この火事で店舗兼住宅が全焼し、1階にある飲食店の焼け跡から店主の男性(73)の遺体が見つかったほか、消火活動にあたっていた男性隊員(39)1人も死亡しました。

警察によりますと、男性隊員は建物の外から放水していたところ、外壁が崩れて巻き込まれ、全身を強く打ちつけたということです。

また、別の消防隊員2人もけがをしたほか、別の店舗にいた住人の女性(50代)が軽いけがをしました。

飲食店の厨房(ちゅうぼう)から火が出ていたのを女性が目撃していて、警察は出火原因を調べています。