りくりゅう、木下グループのスポーツアンバサダーに就任 三浦璃来さん「日本が世界に誇るペア大国となることを目指して」
木下グループは2日、2月のミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペアで日本史上初めて金メダルを獲得し、8月23日に婚約を発表した三浦璃来さんと木原龍一さんが同社のスポーツアンバサダーに就任したことを発表した。
同社サイトで「フィギュアスケート・ペアで活躍した三浦璃来さん、木原龍一さんが、木下グループのスポーツアンバサダーに就任しました。『りくりゅう』の愛称で親しまれ、世界を舞台に数々の功績を残してきた三浦さんと木原さん。互いを信頼し、支え合いながら挑戦を続け、息の合った演技で多くの人々に感動を届けてきました。木下グループは、2013年に木原さん、2019年に三浦さんが所属して以来、長年にわたりお二人の挑戦と活躍を応援してまいりました。今後もお二人のさらなる活躍を応援するとともに、これまでともに歩んできたお二人と、ペアスケートならではの魅力をより多くの方々へ届け、フィギュアスケートだけでなく、さまざまなスポーツの魅力や楽しさを広く発信してまいります」と伝えた。
また三浦さん、木原さんもコメントを寄せた。コメントは以下の通り。
【三浦璃来さん】「いつも温かい応援と多大なるご支援をいただき、心より感謝しております。これまでの競技活動で経験してきたことや、ペアスケートの魅力を次世代の選手たちに伝えていくとともに、日本が世界に誇るペア大国となることを目指して、新たな挑戦を続けていきたいと思います。これまで支えてくださった皆さまへの感謝の気持ちを忘れず、ペアスケートの魅力や楽しさを多くの方々に届けられるよう、精一杯努めてまいります」
【木原龍一さん】「木下グループには、私がペア競技を始めた当初から選手生活を通して長きにわたり温かい応援と多大なるご支援をいただき心から感謝しています。私自身、競技生活を通して嬉しいことや悔しいことをはじめ、本当に多くのことを経験し学んできました。これからはスポーツアンバサダーとして、これまで培ってきた経験を次世代の選手たちに伝えるとともに、私自身が感じてきたペア競技の素晴らしさや魅力をより多くの皆様に届けていきたいと思っています。これからも木下グループの皆様とともに、スケートの未来につながる活動に取り組んでいけることを楽しみにしています」
◆三浦 璃来(みうら・りく)2001年12月17日、兵庫県生まれ。24歳。大阪・向陽台高から中京大卒。スケートは5歳から。15-16年シーズンからペアに転向し、市橋翔哉と組み、19年夏に木原龍一と新ペアを結成。幼少期に空手経験があり、得意技は回し蹴り。趣味はアニメ観賞。146センチ。
◆木原 龍一(きはら・りゅういち)1992年8月22日、愛知県生まれ。34歳。中京大卒。4歳からスケートを始め、シングルで2011年世界ジュニア男子代表。13-14年シーズンからペア転向。五輪は高橋成美と組んで14年ソチ、須崎海羽と18年平昌、三浦璃来と22年北京、26年ミラノ・コルティナ大会に出場。趣味は野球、サッカー。174センチ。
