日本野球連盟は1日、社会人日本代表の新監督に杉浦正則氏(58)が就任したと発表した。

 前任の川口朋保監督(55)は任期満了で退任となる。

 就任は10月1日付。任期は30年11月の第21回アジア競技大会までとなる。

 杉浦氏は同大から日本生命に進み投手として活躍。都市対抗野球大会では2度、MVPに相当する「橋戸賞」に輝いた。

 五輪には92年バルセロナ、96年アトランタ、00年シドニーと3大会に出場。シドニー五輪では日本選手団の主将も務めた。

 プロ野球からの誘いを断り、アマチュア野球一筋で活躍。「ミスターアマ野球」と称された。