ワイルドカードシリーズ敗退に終わったボストン・レッドソックス(写真=Getty Images)

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ワイルドカードシリーズ第2戦 
○ ヤンキース 9-2 レッドソックス ● 
<現地時間9月30日 ヤンキー・スタジアム>

 ボストン・レッドソックスがニューヨーク・ヤンキースとの同地区対決に2連敗。昨季に続き、敵地ニューヨークで終戦を迎えた。

 初戦を落としたレッドソックスは今季アメリカン・リーグ最多18勝の右腕ソニー・グレイが先発登板。序盤3イニングを無失点で立ち上がるも、4回裏の先頭打者ガルシアJr.に1号先制ソロを被弾し、5回途中2失点でマウンドを降りた。

 それでも6回表に3番ウィルソン・コントレラスの1号ソロで1点差に詰め寄り、その裏にはエース左腕ギャレット・クロシェットが現地4月25日以来の復帰登板。しかし、振り逃げで先頭打者を塁に出すと、盗塁と捕手アドリー・ラッチマンの悪送球で三塁に進まれ、5番ロンバードJr.の中前適時打で失点。その後も連打で無死満塁とされ、1アウトも取れないまま投手交代が告げられた。

 4番手右腕ギャレット・ウィロックもヤンキース打線を止めることができず、犠飛と内野ゴロで2失点。二死二塁の場面では前日2本塁打の1番ライスを申告敬遠したが、続く2番ベリンジャーにダメ押しの1号3ランを浴びた。

 レッドソックスは7月に球団最長タイ記録の15連勝を収めるなど夏場に快進撃を見せ、ア・リーグ3位の87勝75敗を記録。アレックス・コーラ前監督の解任、最大借金14という低迷を乗り越えてポストシーズンに進出したが、同地区ライバルに雪辱を果たすことはできなかった。