男子800mで64年ぶり金メダル獲得となった落合晃選手(中央)〈写真:AP/アフロ〉

写真拡大 (全3枚)

◇アジア競技大会 陸上競技(23日~29日、愛知・名古屋市瑞穂公園陸上競技場)

男子800mでは、日本記録保持者・落合晃選手(駒澤大)が1分44秒48の大会新記録で日本勢64年ぶり金メダルを獲得しました。

最初の200mで先頭に立ち、400mを51秒35で通過。先頭でレースを引っ張りながら、最後は突き放して、大会記録で制しました。1962年に森本葵さんが優勝して以来、64年ぶりの快挙。日本勢では萬野七樹選手(関西大学)が1分47秒59で7位に入りました。

駒澤大学の大八木弘明総監督とも会ったようですが、「一番にこっちだろ!って怒られました」と明かし、記者の笑いを誘います。「でも笑顔で迎えてくださって、こうして金メダルをとれて、結果で恩返しできてよかった」と胸を張りました。