谷村海那(カメラ・山崎 賢人)

写真拡大

◆国際親善試合 日本2-1ベネズエラ(28日・Eピース)

 J3からはい上がって日本代表入りを果たした横浜MのFW谷村海那(28)が、代表デビューを果たした。1-1の後半36分、ボランチのMF田中聡と交代でピッチへ。エースのFW上田綺世と2トップを組んだが、その後にセンターバックのDF渡辺剛が負傷し、すでに交代回数を使い果たしていたことで10人に。4-4-1に移行したことで、終盤は左サイドハーフでプレーした。

 「与えられたポジションで結果を出すというのが、この世界だと思っているんで。それはできなかったですけど、最低限の事はやらなきゃいけないなと思っていた」と振り返った谷村。出場時は「限られた時間でも点を取ってやろうと、挑みました」と明かしたが、この日はシュートチャンスには恵まれず。それでも「デビューできたのは自信になる。どんどん時間を延ばしてプレーできたら、自分の成長にもつながる。そこをベースを高くして、意識してやっていきたい」と次のチャンスを見据えた。