中国の王楚欽選手(写真:ロイター/アフロ)

写真拡大 (全3枚)

◇アジア競技大会・卓球(9月20日~28日、スカイホール豊田)

男子シングルスの準決勝が行われ、決勝のカードが決まりました。

世界ランク1位である中国の王楚欽選手は、イランのアラミヤン選手に4-1(11-4、11-7、9-11、11-4、11-6)で勝利。準々決勝で張本智和選手を破った世界344位に波乱を許しませんでした。

一方、準々決勝で松島輝空選手を下した同8位中国の林詩棟選手は、チャイニーズ・タイペイの林昀儒選手に4-3(10-12、9-11、11-8、11-9、9-11、11-6、11-9)で逆転勝利。フルゲームの激闘を制しました。

中国は、男子団体戦で日本に敗れて連覇が8でストップ。それでもシングルスでは、日本勢2人が敗れた中で2人が決勝に進出。これで中国勢7連覇が確定しました。

▽男子シングルス 直近6連覇の中国
2002年(釜山) 王励勤
2006年(カタール) 王皓
2010年(広州) 馬龍
2014年(仁川) 許昕
2018年(ジャカルタ) 樊振東
2023年(杭州) 王楚欽