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 ◇パ・リーグ ソフトバンク12-5オリックス(2026年9月27日 みずほPayPay)

 すさまじい“有言実行力”だ。ソフトバンク・近藤が大台の30本塁打に乗せた。

 0-0の初回1死一塁で高島の初球高め外寄りの151キロを右中間へ先制2ラン。「晃さんの引退試合という特別な試合で一つ目標にしていた数字を到達することができて良かった」と話した。

 これだけで終わらない。5回に中前適時打を放つなど、4打数3安打3打点。打率・308、105打点として「打率3割、30本塁打、100打点」をほぼ確実とした。リーグでは18年の柳田(ソフトバンク)、浅村(当時西武)以来の快挙となる。「慣れは一切ない。常に上を追い求めて毎年、毎年キャリアハイを目指す。その結果が今シーズン出てきているのでは」。天才バッターは進化の歩みを止めない。

 ▼ソフトバンク山本祐(4号2ランなど2安打3打点)中村晃さんの引退試合。花道を飾れるようにと思い切って自分のスイングができた。