顔面骨折のカブス・ブレグマンが先制2ラン!左目付近青く腫れたままも豪快弾
◇インターリーグ カブス-レッドソックス(2026年9月27日 セントピーターズバーグ)
カブスのアレックス・ブレグマン内野手(32)が27日(日本時間28日)、レッドソックス戦に「2番・DH」で先発出場。初回に27号先制2ランを放った。
初回、先頭のPCAことピート・クローアームストロングが中前打で出塁すると、2番・ブレグマンは相手先発・ホークの初球、やや低めのシンカーを完璧に捉えた。打球は左中間スタンドに一直線。先制2ランで先発・今永昇太を援護した。
ブレグマンは20日(同21日)のレッズ戦で次打者として備えていた際、前の打者・ブッシュのファウルが左頬付近に直撃。顔面の複数箇所を骨折した。ただ、ポストシーズン出場のため、手術を受けず、負傷者リスト(IL)入りもしなかった。25日(同26日)のレッドソックス戦で実戦復帰。まだ左目付近は青く腫れているものの、ダイヤモンドを一周する際には笑みも見られた。
この日の試合はレギュラーシーズン最終戦。当初はレッドソックスの本拠、マサチューセッツ州ボストンのフェンウェイ・パークで行われる予定だったが、米国東海岸では週末にかけて発達した低気圧による大型の嵐(ノーイースター)によって激しい暴風雨が予想されており、レッドソックス、カブス両球団が継続的に協議した結果、試合会場変更が決定。レイズの本拠であるフロリダ州セントピーターズバーグのトロピカーナ・フィールドで行われることとなった。

