【武雄競輪 F1井上茂徳杯】平尾一晃 大舞台目指して白星加算あるのみ
武雄競輪場の「日本名輪会C第28回井上茂徳杯」が、27日に開幕。28日の2日目10~12Rでは準決勝戦が行われる。
初日のS級予選7Rは前受けからの突っ張り先行で平尾一晃(30=長崎・111期)が堂々と逃げ切った。
今期11勝目を手にした平尾は「S級で突っ張って逃げ切れたのは初めて」と手放しの喜びようだ。
G2ウィナーズカップ(来年3月19~22日、大垣)の選考期間は7月から12月まで。今年の防府大会は15勝が出場ボーダーだった。
これまでG1、G2の出場歴がない平尾にとっては何としても勝ち星を積み上げたいはずだ。
「ウィナーズカップにはぜひとも出たい。一戦一戦に集中するだけ」
準決勝戦11Rに出走する平尾が再度、気合駆けだ。
