ジダン初陣勝利に貢献のシェルキ「この勝利は彼に捧げるもの」…新たな役割も歓迎
フランス代表は25日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27・グループA1第1節で、トルコ代表を1-0で下した。
ジダン監督にとって、“レ・ブルー”での初陣となったゲームは、後半立ち上がりの54分に動く。敵陣でのボール奪取から、FWミカエル・オリーズ(バイエルン/ドイツ)からのパスを受けたFWキリアン・エンバペ(レアル・マドリード/スペイン)が右足でニア下を射抜くシュートで先制。最終的には、このゴールでフランス代表が1-0と勝利し、ジダン新監督の初陣を白星で飾った。
新指揮官の下で与えられたボックス・トゥ・ボックスのタスクに関しても「本当に楽しめる役割だ。試合の中心にいられるし、チームメイトを最善の形でサポートできるからね」と、手応えを感じているようだ。
年齢的に現役時代の活躍は知らないものの、レアル・マドリードの指揮官として傑出したマネジメントを見せていたレジェンドの下でのプレーは、やはり23歳FWにとっても特別なものであるという。
一緒に仕事をするのはまだ数日間だが、その短い期間でも指揮官の求めるスタイルを理解し、前向きにトライしたいと意気込む。
「(ジダン監督との仕事は)純粋な喜びさ。選手としても監督としても、彼のこれまでの実績は誰もが知るところだからね。この旅の始まりを勝利で飾りたいと強く思っていたし、素晴らしい結果を残せた。この勝利は彼に捧げるものだ」
「彼が僕ら植え付けようとしているコンセプトはすぐに感じ取れた。ポゼッションを維持し、ボールを動かすこと。今日の試合で見せたその質の高さには、自分たちでも驚いたほどさ。彼にとっても、僕らにとっても、すべてが新しいことだったからね」

