コートジボワール代表でも圧巻のパフォーマンを披露したディオマンデ photo/Getty Images

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レアル・マドリード所属のFWヤン・ディオマンデが、コートジボワール代表で圧倒的な存在感を見せた。2027年アフリカ・ネーションズカップ予選のガーナ戦でゴールこそなかったものの、2-0の勝利に大きく貢献し、試合で最も目立った選手の一人となった。『as』が報じている。

背番号10を背負うディオマンデは、現在のコートジボワールで最も重要な選手の一人だ。モウリーニョ率いるレアル・マドリードでも存在感を増している。高い期待を背負いながらも、この日は伸び伸びとしたプレイを披露した。

試合序盤から持ち味を発揮し、得意のドリブル突破で一気に前線へ駆け上がると、最初の大きなチャンスを作り出す。その後もゴールを狙い続けたが、最後まで得点を記録することはできなかった。

先制点を決めたのはブライトン所属のMFマリック・ヤルクエ。前半、ペナルティーエリア手前から強烈な右足のシュートを突き刺し、コートジボワールに先制点をもたらした。

後半には、再びヤルクエがPKを獲得。これをアタランタ所属のMFフランク・ケシエが落ち着いて決め、リードを2点に広げた。

その後もディオマンデはサイドから何度も仕掛け、ガーナの守備陣にとって捉えどころのない存在に。ブラジルのレジェンド、ロナウジーニョを思わせる「エラシコ」まで披露するなど、ゴールこそなかったものの、そのプレイは大きなインパクトを残した。

ディオマンデを中心とするコートジボワールは、ガーナを2-0で下してアフリカ・ネーションズカップ予選を白星スタート。まずは3ポイントを獲得し、幸先の良い一歩を踏み出した。次戦は火曜日にソマリアと対戦する。