フジ社長「ちいかわ」大絶賛 大ヒットに感謝 原作者ナガノ氏は「本当に天才」アニメ化で「少し貢献が」
フジテレビの清水賢治社長は25日、東京・台場の同局で行われた定例社長会見で、現在公開中の「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」のヒットに言及。原作者のナガノ氏を「本当に天才」と絶賛し、感謝を伝えた。
現在公開中の映画は、興収165.2億円突破を突破する大ヒットに。清水社長は「ちいかわは原作者のナガノさんが素晴らしい。本当に天才」と語り、「ちいかわを生み出されたナガノさんに感謝」と感謝を伝えた。
同局では、22年4月からテレビアニメの放送を開始。「我々の方でも認めていただき、アニメを企画することを許していただいた。広がりに少しは貢献できたのかな」と振り返った。
さらに「ちいさくてかわいいだけじゃないですよね」とした上で、「特に今回の映画なんて子供がわかるのかなって。大人になると見え方が変わると思う」と作品の魅力を語った。
「ちいかわ」は、イラストレーターのナガノ氏による漫画が原作。正式名称は「ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ」。2020年に連載がスタートし、小さくてかわいいキャラクターたちとシュールでシビアな世界観のギャップがたちまち人気となった。
また同局「めざましテレビ」内で放送中のテレビアニメ「ちいかわ」を巡っては、10月2日から新作放送を一時休止し、人気エピソードのリバイバル放送に切り替えることを同日、発表していた。
