韓国を率いるモレノ監督 photo/Getty Images

写真拡大

韓国代表がエクアドルを3-0で撃破し、新体制の初陣を華々しく飾った。現地9月24日に水原ワールドカップ競技場で行われた親善試合で、ロベルト・モレノ暫定監督が指揮。ホン・ミョンボ前監督の後を継いだスペイン人指揮官は、就任初戦で完勝を収めた。

この結果に韓国メディア『DAUM』は「『ホン・ミョンボって誰だ?』ソン・フンミン、歴代最高級の『無軌道な幻想的なフリーキックゴール』を炸裂」と大々的に報道。「完璧に近い勝利だった」と、新指揮官の船出を高く評価している。

試合は前半を0-0で折り返したものの、後半8分にオ・ヒョンギュが先制点を奪取。さらに13分にはソン・フンミンが魅せた。ペナルティエリア脇で得たFKを直接狙うと、相手GKの手が届かないコースへ鋭く沈めて追加点を奪った。

『DAUM』もこの一撃を「完璧かつ幻想的な得点」と表現。キャプテンの鮮やかなゴールにスタジアムも熱狂した。

その後、モレノ監督は積極的に交代を敢行。終盤にはイ・ドンギョンが左足で追加点を決め、韓国は3-0で勝利した。新指揮官の采配も奏功し、交代選手が結果を残す展開となった。

ホン・ミョンボ前監督からバトンを受けたモレノ監督。いきなりエクアドルを相手に完勝を収めたことで、韓国国内では新体制への期待も一気に高まっているようだ。