ママ友に「コストコ会員」と知られ、何度も“会員の同伴”として連れて行くことに!「年会費5280円払うほど行かない」と言いますが“ガソリン代”もこちら負担でモヤ…多少「費用を請求」していいですよね?
コストコは会員以外でも入店できる
コストコは会員制のお店ですが、会員本人と一緒であれば非会員の家族や友人も一緒に入店することができます。そのため、コストコが気になるけれど会員になるほどではないという人も気軽に入店しやすく、ママ友などと一緒に買い物を楽しむことができるのです。
同伴者として入店できるのは、会員本人1名につき大人2名までと決められています。会計時は会員カードが必要であり、非会員は単独で会計することはできませんので、非会員の友人と一緒にコストコに行った場合は会員がまとめて支払い、後から精算するなどの形になるでしょう。
コストコは、会員カードの譲渡や貸し出しを禁止しているので、非会員の人が会員にカードを借りてコストコを利用することはできません。
同伴はルール上OKだが、トラブルになることも
人数の制限や会計時のルールなどを守っていれば、非会員が会員の同伴者としてコストコに入店するのは問題ありません。しかし、ママ友に「またコストコに連れて行って」と何度も頼まれたり、「ガソリンを入れてほしい」とお願いされたりするなどのトラブルになるケースがあります。
1度や2度のお試しなら理解できても、非会員の人が年に数回コストコを利用していると「会員になれば良いのに」と思ってしまいますよね。自分は年会費として5280円支払っているのに、ママ友は年会費を払うことなく買い物するのは不公平に感じてしまって当然です。さらに、車を出すとなればガソリン代や運転の負担もかかります。
「コストコに行くついでだから気にならない」「ママ友と一緒に買い物するのが楽しい」と考える人もいるので、どこまで非常識と考えるかは人それぞれです。 しかし、会員側が負担に感じているのであれば、無理して応じ続ける必要はないでしょう。
ガソリン代くらいは請求しても良い?
コストコの同伴は、あくまで非会員の人が会員の付き添いとして入店でき、「お試し」で買い物をすることができる制度です。非会員が会員に何度も連れて行くように頼む、会員が車を出しているなど、一方だけに負担がかかる方法ではトラブルの原因になりかねません。
相手が頻繁にコストコを利用したいようであれば、コストコの会員になるように提案するのも1つの方法でしょう。会員になるほどではないものの、一緒にコストコに行きたいということであれば、ガソリン代や高速代を負担してもらうように話しても良いのではないでしょうか。
コストコのルール上、非会員と一緒に買い物をすることは問題ではありません。しかし、年会費を払って会員になっている人がいるからこそ、同伴として非会員の人が買い物をできるのです。お互いが気持ちよく付き合えるよう、負担が一方に偏らない方法を考えることが大切です。
コストコの同伴でモヤモヤしたら無理しないことも大切
コストコは会員制のお店ですが、会員本人と一緒なら非会員の家族や友人も一緒に利用することができます。決められた人数の範囲内で会計などのルールを守っていれば、何度も同伴として利用することは問題ではありません。
しかし、どちらか一方に負担が偏っている状況では、不公平に感じることもあるでしょう。実際、コストコの非会員に何度も連れて行ってと頼まれて困っている人や、タダでコストコに行くために利用されているのではとモヤモヤしている人もいるのではないでしょうか。今後の付き合いを考えると断りにくいというケースもあるでしょう。
誘いを断って一緒にコストコに行く頻度を減らしたり、相手にガソリン代を負担してもらったりするなど、お互いが気持ち良く付き合えるように提案してみるのも1つの方法ではないでしょうか。コストコをきっかけに関係が悪くならないためにも、どちらか一方に負担が偏らない付き合い方を考えたいですね。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

