「特別な一手で終わらせてはいけない」伊東純也、上田綺世、久保建英ら4人同時投入が示した“日本代表の理想形”
松木玖生、前田大然、堂安律、板倉滉に代わり、伊東純也、上田綺世、久保建英、鈴木淳之介を投入。伊東、上田、久保らが一斉にピッチへ入ると、スタジアムは大いに沸いた。
勝負が決まったのは後半アディショナルタイム。上田のパスから塩貝健人が勝ち越し点を奪い、さらに伊東のパスから上田が3点目を決めた。途中出場の選手たちが結果を出したという点で、森保一監督の交代策は実を結んだ。
この場面から思い起こしたのは、負傷者が相次いだ北中米ワールドカップだ。特にブラジル戦では、劣勢に陥ったときに流れを変える一手を打てず、選手層の薄さが浮き彫りになった。
今回の同時投入を特別な一手で終わらせてはいけない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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