韓国ビーチバレー美女がアジア大会で悲願の初勝利!日本現地でも注目された“苦難の過去”

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ビーチバレー女子韓国代表のシン・ジウンがネット上での悪質コメントも乗り越え、悲願のアジア大会初勝利を手にした。

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シン・ジウンとキム・ジョンアのペアは去る9月22日、日本の碧南緑地ビーチコートで行われた愛知・名古屋アジア大会のビーチバレー女子グループD第2戦で、マレーシアのゴー・ユーヘン&レイチェル・ユー・ジエ組をセットスコア2-1(21-23、21-15、18-16)で下した。初戦でタイに敗れていた韓国は、グループリーグ1勝1敗を記録した。

熾烈な接戦だった。シン・ジウンとキム・ジョンアはデュースまで持ち込む血闘の末、第1セットを惜しくも落とした。しかし第2セットで反撃して試合を振り出しに戻すと、最終セットで粘り強さを発揮して勝利を手にした。

シン・ジウンのアジア大会初勝利のニュースは日本でも話題を集めている。日本メディア『東スポWEB』は韓国メディアの報道を引用し、シン・ジウンが誹謗中傷を受けた過去を明かしたと報道。「シン・ジウンは実力とルックスの両面で高い人気を誇る選手。インスタグラムのフォロワーは約12万7000人と発信力が大きいが、マイナー競技ならではは苦悩もある」と紹介した。

シン・ジウンはスポンサーが不足する状況で選手生活を続けるため、スポーツインストラクターやハンバーガー店でのアルバイトなどを通して苦労して資金を工面してきた。海外の大会に1度出場するたびに600万~700万ウォン(日本円=約69万円~80万円)がかかるためだ。

さらに、2人1組でチームを組む競技特性上、パートナーの問題も避けられなかった。シン・ジウンは過去8年間でパートナーが9回変わったと明かしたことがある。

シン・ジウン(写真提供=大韓体育会)

悪質コメントも乗り越えなければならなかった。シン・ジウンは韓国でとあるバラエティ番組に出演した際、ビーチバレーのユニホームに関する誤解があるとし、「ビキニを着なければならないという規定はない。規定ではなく選択だ。ビキニを着るのが格好いいと思っているし、それがビーチバレーの伝統であり魅力だと思っている」と説明した。

しかし、シン・ジウンがビキニ姿の写真や際立った容姿で注目を集めると、悪質コメントが付きまとった。彼女は「一部の人たちが“露出病にかかったのか”、“酒場の女みたいだ”といった話をする」と苦悩を吐露した。これを聞いたMCのソ・ジャンフンは「そんなくだらないデタラメなんて気にするな。誰もそんなこと思っていない。まともな人間ならそれを見て誰もそんなことは言わない。心配するな」と助言した。

その言葉通りアジア大会のために腕を磨き、感激の初勝利を手にしたシン・ジウン。彼女は3年前に行われた杭州アジア大会では4戦全敗で大会を終え、引退まで決意した。しかしその後、シン・ジウンの試合映像や写真が話題を集めて世間の関心を浴びるようになり、スポンサーが付いたことで再びビーチバレー韓国代表として戦えることになった。

(記事提供=OSEN)