競泳界の常識を打ち破っての快挙である。【もっと読む】アテネ五輪競泳代表・森隆弘さんは今開催中の愛知・名古屋アジア大会の男子200メートル平泳ぎ決勝で、17歳の大橋信が2分4秒83を叩き出し、世界を驚かせた。それまでの世界記録(2分5秒48)を一気に0秒65も縮め、史上初めて「2分4秒台」の壁をこじ開ける驚愕のタイムで、21日の100メートルに続く金メダルを獲得した。