水戸ネイリスト殺害事件 元交際相手に拘禁刑21年求刑 今月30日に判決
茨城県水戸市で、元交際相手のネイリストの女性にストーカー行為をしたうえ、殺害した罪に問われている男に対し、検察側は拘禁刑21年を求刑しました。
大内拓実被告は去年12月、水戸市で元交際相手でネイリストの小松本遥さんの車に位置情報を確認できる「紛失防止タグ」をつけるなどし、ストーカー行為をした罪や、首を包丁で刺すなどして殺害した罪に問われています。
検察側は24日の裁判で、大内被告について「身勝手で理不尽極まりない動機に酌量の余地は一切ない」として、拘禁刑21年を求刑しました。
また、被害者の夫の意見も法廷で読み上げられ、「私たちの平凡でささやかな幸せは、あまりにもせい惨な方法ですべて奪われた。被告人を一生許すことはできない」と訴えました。
判決は今月30日に言い渡されます。