5歳の娘と“ラーメン屋”で「1200円の大盛り」を注文しシェアの予定が「1人1杯頼んで」と言われた…子どもが“並だと残してしまう”のですが、子どもも「1人1杯ルール」に従うべきでしょうか?

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ラーメン屋さんでは、「1人1杯以上の注文をお願いします」などのルールを設けている場合があります。大人であればルールに従って人数分を注文するのがマナーでしょう。   しかし、小さな子どもだと1杯食べられないことも多く大人とシェアしたいと考える人もいるのではないでしょうか?   本記事ではどうしてラーメン屋さんでは1人1杯の注文を求められるのか、1人1杯ルールは小さい子どもにも適用されるのかどうかを解説します。

ラーメン屋さんで1人1杯が求められるのはなぜ?

ラーメンなど1人1杯が前提とされている食べ物のお店では、基本的には大人は人数分頼むべきでしょう。なぜなら、複数人で席に座って1杯のラーメンをシェアすることはお店の想定している利用方法と異なるためです。「1人1杯以上の注文をお願いします」などルールを設けているお店もあるほどです。
例えば、大人が4人で来店し、4名掛けのテーブル席に座って1杯ずつラーメンを頼んだ場合のお店の売り上げはラーメン4杯分です。しかし、大人が4人で来店してテーブル席に座り、1杯のラーメンをシェアした場合、お店にはラーメン1杯分の売り上げしか入りません。
同じテーブル席を4人で利用しているにもかかわらず、注文数に大きな差が出ています。特に混雑している時間では、少ない注文で複数の人が席を利用するとお店としても効率良く営業することが難しくなります。
居酒屋のようなシェアが前提の提供方法や、長く居座っても良いという営業スタイルなのであれば大人4人でテーブルに座って料理を数品注文することは珍しくはありませんが、1人で1杯食べる前提のラーメン屋さんでは1人1杯注文することがマナーと言えるでしょう。

子どもも「1人1杯」の対象になるの?

ラーメン屋さんの「1人1杯ルール」に小さな子どもも含まれているのかどうかはお店により異なります。
子どもの大きさを見て判断しているお店もあるでしょうし、子どもとのシェアOK、子どもも1人1杯頼んでほしいなど基準はさまざまです。そのため、「子どもも1人1杯のルールに含まれる」のかどうか一概に決めることはできません。
子どもにラーメンを取り分けていると、ラーメンが冷めてしまったり麺が伸びてしまったりすることがあるため、シェアではなく1人1杯頼んでほしいと考えるラーメン店もあるようです。
5歳くらいの子どもは、食べる量に個人差があります。大人と同じ量を食べる子どももいれば、少食な子どももいるので、「1人1杯注文しても食べきれない。残してしまうほうが失礼では?」と考える人もいるでしょう。
しかし、「1人1杯のルール」があるお店なのであれば勝手にシェアせずに1人1杯注文したり、お店にシェアしても良いかを確認したりするのが無難です。

ミニラーメンやお子様ラーメンがあるお店を選ぶと安心

子どもがラーメンを食べきれるか不安な場合は、入店前にお店に「1人1杯」なのか「シェアOK」なのかルールを確認しておくと安心です。
ミニサイズのラーメンや子ども向けのメニューがあるお店を選ぶのも1つの方法でしょう。一蘭や天下一品など一部のチェーン店ではお子様ラーメンを無料でもらうことができるため、出費を抑えて親子でラーメンを楽しめるのでおすすめです。
無料でもらえるお子様ラーメンはお子様の年齢や会員登録など条件があるので、気になる方はぜひ確認してみてください。

シェアしても良いかどうかをお店に確認しよう

大人の場合、ラーメンは1人1杯ずつ注文することが基本とされています。 少食で1杯分も食べられないお子様と一緒にいる場合は「1人1杯注文して残すほうがお店に失礼なのでは?」と思ってしまいますが、「1人1杯以上の注文をお願いします。」というルールを設けているラーメン屋さんの場合は、勝手にシェアせずに子どもの場合はどう扱われるのか事前に確認しておくと良いでしょう。
小さなお子様と一緒にラーメンを楽しむ際はミニラーメンやお子様用のメニューがあるラーメン屋さんを選ぶのもおすすめです。お子様の年齢によっては無料でお子様ラーメンがもらえるお店もあるので、ぜひ検討してみてください。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー