岡本和真「行きたいと思っていた」PS進出消滅に悔しさにじませる…チーム最多33発も謙虚「語る立場ではない。自分のことで精いっぱい」「また来年目指して」
◆米大リーグ オリオールズ4ー2ブルージェイズ(23日、米メリーランド州ボルティモア=オリオールパーク)
ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)は、敵地でオリオールズとダブルヘッダーを戦い、第1試合に「3番・三塁」で先発し、3打数無安打1得点1四球。チームは2ー4で敗れ、公式戦158試合目でポストシーズン(PS)進出の可能性が消滅した。第2試合は「4番・DH」で先発。4打数無安打2三振で打率は2割3分2厘となり、初体験のダブルヘッダーはホロ苦い結果に終わった。
岡本はメジャー1年目の今季、一度も負傷者リスト入りすることなく、153試合に出場。チーム最多の33本塁打、89打点の活躍で公式戦最終週までプレーオフ争いに絡んだが、悔しい”終戦”を迎えた。
試合後の主な質疑応答は以下の通り。
ーポストシーズン進出が消滅した。
「まあ、こうなってしまったら仕方ない。もちろん(チームは)プレーオフを目指してきたと思いますし、僕も初めてのシーズンで、やるからには行きたいと思っていた。また来年プレーオフを目指してがんばりたいと思います」
ー第1試合の後、チームの雰囲気は変わったか。
「いやいや、ほぼないです」
ーチームのポテンシャルを考えれば、もっとやれた感じは。
「僕がチームをまだ語る立場ではないですし。自分のことで精いっぱいでやっていましたし、その上で出るからには貢献したいなと思っていましたから、今年に関しては難しいです」
ーここまで一度も負傷者リストに入ることなくプレーしている。
「けがなく、ここまで来れたっていうのは、まず一番良かったことだったかなと思います」
ーメジャー1年目、体調管理で実感したことは。
「やっぱり睡眠は大事だなっていうのは改めて感じましたし、あと食べることもすごい大事だなと思いました。 基本的なことかなと思いますね」
ー公式戦の残り試合について。
「やっぱりけがなく来ているので、3試合気を抜かず、しっかりと悔いなくプレーしたいなと思います。日々取り組んでいることはあるのでまた頑張りたい」
