中国鉄道車両メーカー、世界初のエンボディドAI技術搭載地下鉄車両をベルリンで発表

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エンボディドAI技術を搭載した中国のグリーン・スマート融合型デジタル地下鉄車両が22日、ドイツ・ベルリンで発表された。中国中車(CRRC)によると、地下鉄車両にエンボディドAI技術を応用したのは世界初だという。

第15回ベルリン国際鉄道技術見本市「イノトランス2026」が22日に開幕し、中国中車は会場でグリーン・スマート融合型デジタル地下鉄車両を発表した。同車両は都市鉄道車両プラットフォーム「VELLINK」をベースに開発され、車両全体に複数種のセンサーを配置して自律センシングシステムを構築。走行環境をリアルタイムで認識し、異常を判断するとともに、故障を事前に警告することができる。

中国中車によると、従来の都市鉄道車両と比べ、同車両は軽量化材料の採用や複数システムの統合により、車両全体の重量を約18%削減し、総合エネルギー消費量も10%以上削減した。同車両の登場は中国の都市鉄道車両技術が新たなブレークスルーを遂げたことを示している。(提供/人民網日本語版・編集/JZ)