8R、セバスチャン・エルナンデス(右)に攻められる亀田京之介(撮影・中田匡峻)

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 「ボクシング・10回戦」(23日、錦秀会住吉区民センター)

 元世界3階級王者の亀田興毅氏がプロモートする「3150FIGHT 11」で、WBA世界フェザー級7位の亀田京之介(27)は1-2の判定でWBC世界スーパーバンタム級6位のセバスチャン・エルナンデス(25)に敗れた。昨年末に中谷潤人(M・T)に僅差判定負けの実力者を相手に果敢に打ち合いに応じ、最後まで戦い抜いた。

 「これが答えじゃないですか」と判定を受け入れ「大きな岩が向かってくる感じだった」と振り返った。ネリ、ピカソ、カシメロに続く世界トップ級との4連戦は1勝3敗。それでも「心は全く折れていない」と再起を誓った。