バレンシアの監督に就任したアギーレ氏 Photo/Getty Images

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ラ・リーガのバレンシアは、ハビエル・アギーレ氏が新監督に就任することを発表した。今季までの契約となる。

日本代表MF佐藤龍之介が所属するバレンシアは現在、7試合で1勝1分5敗の勝ち点4で降格圏の19位と沈んでおり、直近ではカルロス・コルベラン監督と、ロン・グーレイ最高経営責任者(CEO)をはじめとした幹部を一斉に解任。クラブの立て直しが急務となっている。

以降はBチームのオスカル・サンチェス氏が暫定監督として指揮を執っていたが、新たにアギーレ氏が就任することが決定。クラブによれば契約期間は2026-27シーズン終了までで、1年間の延長オプションも付随しているという。

現在67歳のメキシコ人指揮官はこれまでメキシコ代表を3度率いたほか、ラ・リーガではオサスナやエスパニョール、マジョルカなどで指揮を執ってきた。さらに2014年には日本代表監督にも就任し、約半年間にわたってチームを指揮。2024年7月には再びメキシコ代表の監督を務め、今夏のワールドカップではチームをベスト16へと導いた。

バレンシアは代表ウィーク明けのリーグ第8節でラシン・サンタンデールとホームで対戦する。低迷するチームを立て直し、浮上のきっかけをつかめるか。