ファンに拍手を送りながら球場を後にする藤川監督(撮影・金田祐二)

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 「ヤクルト7-9阪神」(22日、神宮球場)

 阪神が延長戦を制して3連勝。十一回、高寺望夢が決勝3号2ランを放った。巨人が敗れて優勝マジックは8。初回、森下翔太の2点適時二塁打、佐藤輝明の36号2ランで先制するなど二回までに6点を奪ったが、投手陣が踏ん張れず苦戦。9番手のアンダーソン・セベリーノに来日初勝利。工藤泰成が11セーブ。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -高寺が決勝2ラン。

 「今日、前川の状況も100%ではなかったので、急遽、変更しました。ベンチ入りの投手もリリーフを10人にしていたので、野手のベンチ入りの方の数も限られていた。状況によってはというところですけど、いいスイングでしたね。気持ちよかったですよ」

 -久々のスタメン。最後まで信じて起用した。

 「スイング自体の強さはありますからね。1打席で、代打で出るというのはすごく難しかったので、実際は4打席、5打席と立たなければいけない選手。どの若い選手に関してもですけど、なかなかそういう機会もないところで、よく頑張ってやってくれました」

 -ドリスは緊急降板。

 「少し体の疲労というかね。もう50試合くらい投げていますしね。それまでの試合を通してというところでは、岩崎もまた素晴らしかった」

 -ドリスは明日以降は様子を見ての判断に。

 「連投ですからね。それを今からみんなで話し合いますけど、とにかくあとはもう選手に聞いていただいてね。いいゲームができましたし、そこに尽きるかなと」