フェルティンス・アレーナのシャルケサポーター 画像はInstagram@s04より

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シャルケが見せた“宿敵への対抗心”が話題になっている。

9月20日に行われたブンデスリーガ第3節で、シャルケは本拠地フェルティンス・アレーナでエルフェスベルクと0-0で引き分けた。試合後、スタジアムの大型ビジョンにはブンデスリーガの順位表が表示された。

しかし、そこにはシャルケらしい“細工”が施されていた。

首位に立つドルトムントの名前だけが、ほかのクラブと比べて極端に小さく表示されていたのだ。

ドルトムントとシャルケは、ともにドイツ西部のルール地方を本拠地とするライバル。両者の対戦は「レヴィア・ダービー」と呼ばれるほど因縁が深い。

この場面を紹介したSNSの投稿には「ゲルゼンキルヒェンでは、誰もライバルが首位にいるのを見るのに耐えられない」と記したものもあった。シャルケ側の“首位ドルトムントを見たくない”というジョークとして注目を集めている。

成績では首位に立つ宿敵を、せめて大型ビジョンでは目立たせない--。シャルケとドルトムントのライバル関係を象徴するような、遊び心のある演出となった。