「到底満足できるものではない」プレミア屈指の名門が2014-15シーズン以来の不名誉なスタート。OBでご意見番のネビルは苛立ち「警戒心も、生気も皆無」
現地9月20日に行なわれたプレミアリーグ第5節で、イングランド屈指の名門マンチェスター・ユナイテッドはフルアムと敵地で対戦。63分にリサンドロ・マルティネスのオウンゴールで先制を許し、89分にマテウス・クーニャの同点弾で追いつくも、逆転には至らず。1-1のドローに終わった。
開幕節でハルに0-2で敗れたユナイテッドは、第2節でイプスウィッチを5-2で下したものの、その後の3試合では2分け1敗。英メディア『Sky Sports』によれば、5節終了時で勝点わずか5にとどまったのは2014-15シーズン以来で、同クラブにとってプレミアリーグ史上ワーストタイの記録だという。
「あれほどボールを追わずに歩いているユナイテッドの選手たちを、私は見たことがない。マイケルは試合後、チームのプレー強度に何の問題もなかったと言っていたけど、彼は選手たちを擁護するのをやめるべきだ。
なぜそうしているのかは理解できる。彼は選手たちを信頼しているし、自分のために戦ってほしいと思っているのだろう。それに、シーズンはまだ長いからだ。
両チームとも、まるでマネキンのようだった。これほどまでに歩きながらプレーするユナイテッドを見たことがない。警戒心も、生気も皆無だった。常に気を張ってゲームに臨むべきだ」
厳しい言葉は続く。
「私はチームがハードワークしていないとか、努力が足りないと口にすることはほとんどない。それは選手たちへの最も厳しい批判となるからだ。そういう指摘をする際には、いつも非常に慎重になる。
だけど、後半開始からの15分間はもちろん、試合を通しても最初の60分間は実にひどかった。特にボールを持っていない時のプレーは、到底満足できるものではない」
もっと戦えるはずだ--ネビルはそう思っているのかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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