YouTubeチャンネル「技彩 WAZAIRO」が、「老舗そば屋の5cm極厚カツ丼に連日大行列!天ぷら、カツ丼が売れすぎるそば屋の大量仕込みに密着!」を公開した。連日行列を作る老舗そば屋の裏側に密着し、名物の5cm極厚カツ丼や特大の天ぷらが作られる怒涛の仕込み風景を紹介している。

動画は、開店前から行われる厨房の仕込み作業からスタートする。大量の海老の殻むきや、豚肉のブロックから約5cmの厚さに切り出されるカツの準備、そして足で踏み込んでコシを出す自家製麺の製麺工程など、職人たちの手際の良さが収められている。特に、分厚い豚肉にたっぷりと衣をつけ、油できつね色に揚げていくシーンは食欲をそそる。

また、まかないの準備風景では、店主が若手職人の育成について言及。「何時までにやらなきゃいけないって仕事がまだよく分かってないから」と語り、若手に自ら考えて行動させることで、仕事の段取りを学ばせている様子がうかがえる。

開店後の厨房では、極厚のカツを特製のタレと玉ねぎで煮込み、溶き卵でふんわりととじる極厚カツ丼や、どんぶりからはみ出すほどの特大海老天が次々と完成していく。サクサクの衣と分厚い肉、そして出汁の香りが漂う出来上がりは圧巻だ。

老舗の味を守る職人の技と、若手を育てる温かい眼差しが詰まった厨房の裏側。プロの徹底した手仕事の数々を見れば、実際にお店へ足を運んでその味を確かめたくなるはずだ。

【極厚カツ丼のレシピ】
※動画の調理工程から書き起こしたレシピです。

[材料]
・豚ロース肉(ブロック)
・塩こしょう
・小麦粉
・バッター液
パン
・玉ねぎ
・特製タレ(丼つゆ)
・卵
・ご飯
・揚げ油

[作り方]
1. 豚ロース肉のブロックから約5cmの厚さに切り出し、両面に塩こしょうを振って下味をつける。
2. 豚肉に小麦粉、バッター液、パン粉の順で衣をたっぷりとまぶす。
3. 熱した油で、表面がきつね色になるまでじっくりと中まで火を通すように揚げる。
4. 揚がったカツを食べやすい大きさにカットする。
5. 小さめの鍋に特製タレとスライスした玉ねぎを入れ、火にかける。
6. 玉ねぎがしんなりしたら、カットしたカツを鍋に入れる。
7. カツがタレを吸って温まったら、溶き卵を回し入れる。
8. 鍋に蓋をして極弱火で加熱し、卵が半熟状になるまで蒸らす。
9. 丼に盛ったご飯の上に、カツと卵をスライドさせるように乗せて完成。お好みでグリーンピースをトッピングする。

チャンネル情報

料理ができる過程が大好きで、いろいろな日本の食堂やお店の仕込み、 調理風景などを撮影させていただいています。 動画が気に入ったらコメントやチャンネル登録よろしくお願いします^^ お問い合わせは以下のメールアドレスからお願いします