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 お笑い芸人の狩野英孝(44)が20日放送のフジテレビ「かのサンド」(日曜前10・00)に出演し、これまでで一番きつかった海外ロケを明かした。

 この日は「増刊号」と題した総集編で、VTRの合間にお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお、富澤たけしとトークを行った。

 トークのお題に「人生で最もきつかった海外ロケ」が出されると、伊達は「それは英孝ちゃんでしょ?ワニと戦ったり、本物のライオンと檻なくでしょ」と狩野がバラエティー番組で経験したロケを挙げる。

 狩野は「そのへんはいろんな番組で語ったりとかありますけど、個人的にめちゃくちゃつらかったのはインドです」と告白。「行くのも遠いし暑いし。僕が行ったのが、デリーから車で4時間ぐらいでこぼこの山道を走っていく村で取材だった」と話し、豚小屋の2階にスタッフと一緒に雑魚寝した過酷なロケを振り返った。

 虫に悩まされながら「お酒飲まなきゃ寝られないな」と思ったが、ロケをした場所は禁酒州のためお酒を飲むことはできず。それでも頑張って「面白いV(TR)が撮れました、手応えもありました」と帰国したが数日後にまさかの事態が。「インドロケ、お蔵(入り)です」と明かすと、サンドの2人は「何でよ?」と驚きの表情を見せた。

 「何かいろいろと…共演者のバタバタで。“どっかのタイミングで流すんですか?”“完全になしで”」と説明し、「世に出てないの?」と聞く富澤に「出てないです、全く」とうなずく。

 伊達が「どこの局?」と質問すると「それは言いません」と口を閉ざし、2人の笑いを誘っていた。