サッカー元日本代表・柿谷氏「選手として終わっていた」どん底時代を振り返る...加藤浩次も「恥ずかしいよ!」と説教
元サッカー日本代表FW・柿谷曜一朗さんが19日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜・午後11時半)に出演。選手としてのどん底時代を振り返った。
2006年に当時C大阪史上最年少の16歳でプロ契約を結んだ柿谷氏は、同期入団で1学年上の香川真司の才能に嫉妬し「ふてくされていた」ところ、08年には乾貴士が入団したことで「もう2人はすごくて。コンビネーションから何から。それがもう僕のダメ押しとなって」と回顧。試合に出られない期間が続き「練習にも行きたくないし、練習も遅刻してサボって」と振り返り、MCの加藤浩次から「正直選手としては終わり」と言われると「終わってます、本当に終わってます」と語った。
さらに、乾がケガ、香川が日本代表でチームを離脱し、「ラストチャンス」が回ってきた試合で2得点を挙げながら、次の日の練習に遅刻したと反省。前日に先輩たちが祝勝会を開いてくれたと振り返り、「起きたら10時だった」。電話でマネジャーには「来るな」、当時の監督からも「お前をチームの一員として認めていないから今すぐ出て行け」と言われたと明かし「確かに、こんなやつアカンなあと。その(お祝いしてくれた)先輩たちに会いたくないっていうのもあったんですよ」と語った上で「だからもう、荷物まとめて次の日出て行きました。チームを」と言うと、スタジオは驚がく。加藤が「いや、1回あいさつした方がいいでしょ?」と言うと「普通は。恥ずかしくて(できなかった)」。続けて「恥ずかしい? 行かない方が恥ずかしいよ!」と説教され「いや、本当そうですよね」と反省しきりだった。
