TUY

写真拡大

山形市で、小中学生に蔵王の魅力や課題について考えてもらおうと特別授業が開かれました。

【写真を見る】髙梨沙羅選手と"蔵王の宝物"を小中学生が考える!生き物や植物を大切にしたい!ゴミなどの課題解決策も話し合う 自然環境を考えるきっかけに(山形市)

講師は山形で何度も試合に臨んでいる、女子スキージャンプの髙梨沙羅選手です。

この特別授業は、髙梨さんが自然環境を後世に残すことを目的に行っている活動の一環で開かれたものです。

■子どもたちが考える"蔵王の宝物"は?

きょう(18日)は、蔵王第三小学校と蔵王第二中学校の子どもたち9人が釤自分が大切にしたい蔵王の宝物釤について考えます。

子どもたちは蔵王の生き物や植物などを宝物とした一方、ゴミのポイ捨てが課題だとし、ゴミ箱の設置などの課題解決策を発表しました。



授業では他の県で行われている環境問題への対応などが紹介され、子どもたちは耳を傾けていました。

■SDGsや自然環境を考えるきっかけに

髙梨沙羅選手
「環境問題への意識の高さを凄く感じた」



蔵王第二中学校 3年 沖津なちなさん
「子どもの私では出てこない考えもたくさん聞いた。もっとSDGsに関連した活動をやりたいと思った」



髙梨選手は今後もこうした授業を行い、自然環境を将来につなげていきたいとしています。