「きらすまめし」とは

秋の大型連休、シルバーウィークのおすすめの場所の1つが大分県臼杵市。

期間中は、おいしいものと楽しい時間が待つ、とっておきのイベントが開催されます。

サーラ・デ・うすきの中庭で開催

その名も「復活!! サーラ・デ・ハッピーあわー」

聞くだけで心が弾むような名前のこのイベントは、サーラ・デ・うすきの中庭で行われます。

イベントを企画した安野さんによると、市内の7店舗が自慢のメニューを携えて会場に集結するそうです。

「ここに皆さん集まっていただいて、ビールでも飲んでいただきたいなっていうふうなイベントです」と安野さんは話します。

もちろん、お酒が飲めない方でも楽しめるように、ソフトドリンクやスイーツも充実しています。誰もが笑顔になれる、そんなお祭りのような一日になりそうです。

イベントで実際に提供されるメニューの中から、まずは臼杵ならではの郷土料理を味わってみました。

黄色いご飯が特徴の鶏飯丼

こちらは「鶏飯丼」。

特徴的なのは、鮮やかな黄色いご飯。臼杵では昔から、お祝い事があると赤飯の代わりにこの黄色いご飯を炊く習慣があったのだとか。

地域の食文化に触れられる一品です。

郷土料理のきらすまめし

そしてもう一つ、特徴的な名前の郷土料理が。それが「きらすまめし」です。

安野さんいわく、「元々は大きなお魚の中落ちの部分を小さく落として、臼杵のお醤油につけて、刻んだネギと生姜と一緒にまぶす」料理とのこと。

臼杵の方言できらす(おから)をまぶす(まめす)ことからになったという、名前の由来もユニークです。

これはお酒のおつまみにも最高!

甘酸っぱい爽やかな味わいのジュース

緑の芝生が広がる開放的な空間で味わうドリンクもまた格別です。

こちらは「ミックスベリーとカボスのジュース」。

甘酸っぱい爽やかな味わいが口いっぱいに広がります。安野さんが「ノンアルも最高です」と言うように、心地よい風を感じながら飲むジュースは、忘れられない味になりそうです。

ボリューム満点のフィッシュバーガー

続いては、イベントに出店する「リーフデカフェ」自慢のメニューです。

まず登場したのは、ボリューム満点の「フィッシュバーガー」!

自家製のタルタルソースがたっぷりかかった白身魚のフライは、ふわふわの食感。さらに、分厚く切られた自家製ピクルスの食感が良いアクセントになっています。

「うまっ!タルタルソースとこの白身魚の相性抜群ですね」と、思わず声が漏れてしまうおいしさです。

この絶品バーガーに合わせたいのは、すっきりとした白ワイン。

明るいうちからおいしい料理と共にワインをいただく…これぞハッピーアワーの醍醐味です!

ほろほろととろけるスペアリブ

さらに、もう一品。「自家製スペアリブの赤ワイン煮込み」も登場します。

低温で時間をかけて煮込んでいるため、お肉は驚くほど柔らかく、ほろほろととろけます。

これには、香り高いフランス産の赤ワインを合わせたいところ。おいしい料理とお酒に、大満足のひとときが過ぎていきます。

シルバーウィークは臼杵の街へ

今回紹介したのはほんの一部。イベント当日は、7つのお店がそれぞれの個性を活かしたメニューで迎えてくれます。

さらに、シルバーウィーク中の19日には「合同0次会」というイベントも開催予定です。

臼杵の街を歩き、おいしいものをたくさん味わえる特別なシルバーウィーク。

もし連休の予定がまだ決まっていなければ、臼杵市へのお出かけが素晴らしい選択肢になるかもしれません。