キム・ヘソン選手(本人インスタグラムより)

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韓国メディアが、大リーグ公式サイト「mlb.com」が予想したロサンゼルス・ドジャースのポストシーズンのロースター(出場可能な選手枠)に落胆した。

「マイナー降格から110日が経過しても再昇格すら実現せず」

「mlb.com」は2026年9月16日、ドジャースのポストシーズンのロースター26人を予想した。先発投手は、山本由伸、タリク・スクバル、ブレーク・スネル、タイラー・グラスノーの4人。

救援投手は、エドウィン・ディアス、タナー・スコット、エドガルド・エンリケス、アレックス・ベシア、エバン・フィリップス、佐々木朗希、ジャスティン・ロブレスキ、ジャック・ドライヤー、ブロック・スチュワートの9人だ。

捕手はウィル・スミス、ハンター・フェドゥシア。ファーストはフレディ・フリーマン、セカンドはトミー・エドマン、ショートはムーキー・ベッツ、サードはマックス・マンシー。外野は、テオスカー・ヘルナンデス、アンディ・パヘス、カイル・タッカー。

控えは、キケ・ヘルナンデス、ミゲル・ロハス、ホスウェイ・デパウラの3人で、大谷翔平が二刀流となっている。

このような大リーグ公式予想に、「スポーツ朝鮮」(ウェブ版)は、「大リーグを離れてから110日 キム・ヘソン今年はポストシーズンなし!」などのタイトルで記事化した。

記事では「大リーグ公式がポストシーズンのロースターを予想したが、キム・ヘソンの名は見つからなかった」とし、「昨季は、ポストシーズンロースターに劇的に選出されたが、今季は5月30日にマイナーリーグへ降格して以来、110日が経過しても大リーグへの再昇格すら実現していないのが現状だ」と嘆いた。

「代走・代打の選択肢としても見放されるのか」

「マイ・デイリー」(ウェブ版)は「代走・代打の選択肢としても見放されるのか キム・ヘソン、このままシーズン終了か?ポストシーズン予想ロースターに名前なし」とのタイトルで報じた。

今季マイナーでスタートを切ったキムは、4月6日に大リーグに昇格するも、打撃不振で5月下旬にマイナーに降格した。3Aでは、ユーティリティプレイヤーとして複数のポジションをこなすも、課題の打撃でアピールしきれていない。

現在、3Aで5試合連続欠場しており、韓国メディア「MHN」によると、欠場の理由は「右肘痛」によるものだという。

ナ・リーグ西地区首位のドジャースは、すでにポストシーズン進出を決めている。3か月以上、昇格がないキム。このままシーズンを終えるのか。今後に注目が集まる。