ボアオ・アジアフォーラム2027年年次総会、3月24-27日に開催予定

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ボアオ・アジアフォーラムは9月15日、海南省海口市でアジア太平洋地域協力ラウンドテーブルを開催しました。アジア太平洋地域から参加した来賓らは、地域経済の一体化、相互接続性、サプライチェーンの安全、デジタル経済のガバナンスなどを巡って議論しました。会議では、ボアオ・アジアフォーラム2027年年次総会を来年3月24日から27日まで、海南省ボアオで開催する予定であることが明らかにされました。

今回のラウンドテーブルは「アジア太平洋共同体に向けて:ビジョンと行動」をテーマに、16のセッションがおこなわれ、32の国と地域から300人の来賓が出席しました。このうち、八つの国際機関から17人の代表が参加し、域外からの来賓は約80人に上りました。関係国・地域の国際機関の責任者や専門家・学者、企業関係者らが、地域経済の一体化の加速、相互接続性とサプライチェーンの融合の深化、エネルギーと経済の安全の確保、人工知能(AI)時代のデジタル経済とグローバルガバナンスなどを巡って意見を交わし、アジア太平洋共同体の構築に向けた実務的な協力の道筋を模索しました。

ボアオ・アジアフォーラム2027年年次総会では、引き続き多国間主義と開放的な発展を提唱し、世界経済の転換や地域発展における重要課題に焦点を当てる予定です。地域協力の促進や課題への共同対応、グローバルガバナンスの改善に向けて、共通認識を形成し、具体的な提案を示していくとしています。(提供/CGTN Japanese)