Automobili Lamborghini

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ランボルギーニとイタリア国家警察との縁は深く、その協力関係は2004年から20年以上にわたり続いている。初代ガヤルドの提供に始まり、ガヤルド LP 560-4やウラカン、2023年からはウルス・ペルフォルマンテも導入され、これまでに計6台の車両がイタリア国家警察の車両群に加わっている。イタリア全土で200回以上の臓器輸送任務を遂行、また人命救助に貢献した事例も複数あるほか、安全運転を啓発する交通安全教育イベントにも1500回以上参加しているという。

【画像】新たにイタリア国家警察に導入されたテメラリオと、過去のランボルギーニの警察車両(写真9点)

さらに今年9月には、テメラリオが提供されることがサンタアガタ・ボロネーゼのアウトモビリ・ランボルギーニ本社にて発表された。式典にはマッテオ・ピアンテドージ内務大臣や、イタリア国家警察の警察長官兼公安局長であるヴィットリオ・ピサーニ長官の代理として、同警察の交通・鉄道・特別部隊担当中央局長であるレナート・コルテーゼ長官も出席し、アウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン会長兼CEOおよび同社取締役会メンバーによって迎えられた。

この新型「テメラリオ・ポリツィア」は、すでにイタリア国家警察で運用されているランボルギーニ車に加え、臓器や医療物資の緊急輸送といった重要な任務に使用される予定である。技術的卓越性を社会のために役立てるというビジョンのもと、任務を最短時間で遂行するには最適なスーパースポーツカーがイタリア国家警察の布陣に加わったといえるだろう。