サッカーを楽しむ子供たちを野次や迷惑行為から守るため ルーマニアのユース年代で“ブラックカード”を導入
育成年代のサッカーでは、監督や選手だけでなく、試合を観戦する保護者がヒートアップしてしまうこともあるかもしれない。
『The Athletic』によると、ルーマニアではU-7からU-16のカテゴリーで保護者を対象にしたブラックカードが導入された。主審はイエローカード、レッドカードに続いてブラックカードも所持することになり、このブラックカードは不適切な発言や行動を取ったタッチラインの保護者へ提示されるという。
それでもまだ収まらない場合、ブラックカードが提示される。このカードが提示された場合は、試合の即時終了となる。
ルーマニアサッカー連盟はこの新ルールにより、子どもたちにかかるプレッシャーや、いじめとも取れる悪質な言動を封じたい考えだ。

