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 ◇ア・リーグ ヤンキース8-3ツインズ(2026年9月14日 ミネアポリス)

 ヤンキースは14日(日本時間15日)、敵地でのツインズ戦に逆転勝利。主砲のアーロン・ジャッジ外野手(34)が右肋骨の疲労骨折から復帰後、初本塁打を放つなど、打線が奮起して連勝を飾り、3年連続となるポストシーズン(PS)進出を決めた。

 1-2の8回、カバジェロ、ライスの適時打で4-2と逆転し、なおも1死一、二塁で迎えた第4打席で相手6番手のAJ・ミンターの高めカットボールを捉えて、左翼席中段まで運ぶ飛距離415フィート(約126・4メートル)の特大18号3ランを放った。

 右肋骨の疲労骨折で6月上旬から負傷者リスト(IL)入りしていたジャッジは今月8日(同9日)のロッキーズ戦で3カ月ぶりに戦列復帰。この一発が復帰後、6試合、22打席目で待望の初アーチとなった。復帰後は22打席で11三振と本調子ではなかったが、ようやく主砲に大きな当たりが飛び出し、ベンチでナインもお祭り騒ぎとなった。

 チームは8回に一挙6得点でツインズに逆転勝ち。ア・リーグ東地区首位を走るレイズとのゲーム差を3・5に縮めた。22日(同23日)からは本拠で直接対決4連戦が控えているだけにまだ諦めるわけにはいかない。