特産ナシを害虫から守る”防蛾灯”点灯 広島県世羅町
世羅町では特産のナシを害虫から守る防蛾灯の光が世羅台地の夜を彩っています。
収穫時期のナシが黄色い光に照らされます。
世羅大豊農園では袋をかけずに栽培するナシを蛾から守るため、
夜になると、およそ1700本の防蛾灯を灯します。
蛾が嫌う黄色い光で、ナシの果汁を吸うのを防ぎます。
防蛾灯が灯されると辺りは幻想的な風景が広がります。
■世羅大豊農園 下見世範孝専務
「(防蛾灯は)蛾の嫌う周波数を出してナシに蛾が寄りつかないようにするためのもの
きれいな光が蛾からナシを守ってくれて美味しいナシに仕上がってくれると思います」
防蛾灯は世羅ナシの収穫が終わる9月いっぱい灯されます。
【2026年9月15日放送】
