PSVで活躍する佐野 photo/Getty Images

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PSVに加入した日本代表MF佐野航大が、待望の移籍後初ゴールを決めた。現地時間9月13日に行われたエールディヴィジ第6節で、PSVはスパルタを4-1で撃破。開幕戦でフォルトゥナと2-2で引き分けた後は5連勝しているチームで、佐野もその快進撃を支える存在となっている。

アンカーで先発した佐野は、1-1で迎えた39分に魅せた。ペナルティエリア手前でボールを受けると前へ持ち運び、右足を一閃。強烈なミドルシュートをゴールへ突き刺し、PSVでの初得点をゴラッソで飾った。

今夏にNECから加入した22歳は、新天地で早くも確かな存在感を発揮している。オランダメディア『FORZANEC.NL』も「佐野はジョーイ・フェールマンの退団後、PSVで欠かせない存在となっている」と評価。さらに「笑顔の絶えない日本人MFはすぐにファンの心を掴んだ」と、その適応ぶりにも注目している。

佐野はエクセルシオール戦でデビューを果たすと、その後はチャンピオンズリーグ(CL)を含む5試合でフル出場。ペテル・ボシュ監督からも継続して起用されている。

中盤のレギュラーとして地位を固めつつあるなか、待望の初ゴールまで記録した佐野。攻守両面で存在感を高める22歳が、PSVでさらに評価を高めていきそうだ。