テレビ信州

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長野県白馬村で開かれたサマージャンプ大会。13日はラージヒル競技が行われ、ミラノ・コルティナ五輪銅メダリストで下高井郡野沢温泉村出身の丸山希選手が2位に入りました。

8月22日から全国を転戦しながら行われてきたサマージャンプツアー。最終戦の舞台となった白馬村で、13日、ラージヒル競技が行われました。11日、約2年ぶりに白馬でノーマルヒルを飛んだ丸山希選手。3位に入りましたが、「助走に課題が残った」と話していました。

その丸山選手の1本目。

K点を大きく超える129.5メートル。

丸山希選手
「今年の中でも一番いいジャンプができたかな」

手応えのジャンプで、トップに立ちます。迎えた2本目。

こちらもK点を超える123メートルをマーク。順位を守り切ることはできませんでしたが、安定したジャンプをそろえ、来年3月での引退を表明している伊藤有希選手に次ぐ、2位に入りました。

丸山希選手
「私が白馬で出た試合の中では、一番お客さんも集まってくれたんじゃないかなと思いますし、その中でも一本でもいいジャンプが出せたので、また10月に全日本選手権がありますし、ビッグジャンプを飛べるようにあと1か月半仕上げていきたいなと思います」

一方、男子では、スキージャンプ界のレジェンド葛西紀明選手や、地元白馬村出身の渡部善斗選手も出場。大勢のファンが詰め掛けた会場を沸かせていました。