YouTubeチャンネル「ねこかます nekokamasu」が、「伯父猫と甥猫、3年ぶりに再会する」を公開しました。
動画では、保護されたばかりの茶トラ猫「壱胡」と、かつて同じ街で暮らしていたボス猫「新汰」が、保護先の家の中で3年ぶりに再会を果たすユニークな様子が収められています。

10年間に及ぶ過酷な野良生活を経て、2023年4月に世話人たちの手によって保護された壱胡。
検診をこなし、ご褒美に師匠猫である「四護」の好物だったローストビーフを味わうなど、少しずつ家での生活に順応し始めていました。
そんな壱胡のもとへ、療養部屋からかつての顔馴染みであるボス猫の新汰がひょっこり姿を現します。

実は、彼らは伯父と甥の関係にあります。2014年に街で出会った際、壱胡は新汰を兄弟と勘違いして激怒したという因縁があり、それ以降も新汰から小突かれていました。
新汰は野良生活の限界を悟り、3年前の2020年に一足早く保護されていたのです。想定外の場所で新汰と鉢合わせた壱胡は「なんでアンタがここにいるんだフギャー!」と激しく動揺します。一方の新汰は「うるせぇと思ったらお前もここに来たのか」と言わんばかりに、威嚇することなく呆れたような視線を送ります。

思いがけない再会にパニックになる壱胡でしたが、それでも食事だけはしっかりと平らげるという図太さを発揮。これまでに保護された猫たちとは一線を画すマイペースな姿を見せつけました。かつて同じ街を生き抜いた血縁同士が、安全で温かい家の中で再び交わるという、不思議な縁とたくましさを感じさせる心温まるエピソードとなっています。

チャンネル情報

縁あって我が家に来た翡文(ひふみ・オス三毛猫)、琥麦(こむぎ・招き猫娘)、紗崙(しゃろん・シャムキジ靴下猫)、陸珸(ろくご・どら焼き茶トラ猫)の珍妙な生態及びうちで預かったり縁のあった猫たち等を披露しております。 Observing my cat's behavior,uploading their funny videos