ケーキ店放火 死亡男性はオーナーに強い執着か 何度も店を出入りする日も… 2人の知人「付き合っていた」 岐阜・本巣市
岐阜県本巣市のケーキ店が放火され5人が死傷した事件で、死亡した男性が事件前、店に頻繁に出入りしていたことがわかりました。女性オーナーに対し強い執着があったとみられ、警察が事件に至った経緯を調べています。
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9月5日、本巣市のケーキ店「さんらいず」で起きた火災では、焼け跡から、同窓会で集まっていた自営業の福田達哉さん(66)と、パートの堀部真由美さん(65)の遺体が見つかりました。
また、駐車場の車内で見つかった、瑞穂市に住む葬儀会社役員の林寛至さん(70)も、その後死亡。病院で治療を受けていたオーナーの曽野さとみ(66)さんも9月11日に死亡が確認され、この事件での死者は4人となりました。
何度も店を出入りする日も…
その後の捜査関係者などへの取材で、林さんが事件当日や前日にケーキ店を訪れていたことが新たにわかりました。1日に何度も出入りする日もあり、オーナーの曽野さんに対し強い執着があったとみられています。
(2人を知る人)
「籍は入れないけど良い関係だと林社長から聞いている。付き合っていた。旦那さんが亡くなったときに林社長に助けてもらって、それから付き合いが始まったと言っていた」
警察は、林さんと曽野さんの間に何らかのトラブルがあったとみて、事件に至った経緯を調べています。
