【全文公開】スーツ姿で銀座に登場…永野芽郁が自ら選んだ「キャバ嬢役で復帰」ロケ現場をキャッチ

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配信で女優復帰

お盆の真っ只中とあって人通りがまばらな東京・銀座に、肩パットの入ったメタリックシルバーのスーツに身を包み、肩で風を切りながら歩く美女がいた。バブル期のやり手ママがタイムリープしてきたかと見紛うほどにギラついたこの美女、女優の永野芽郁(26)である。

この日、高級クラブがしのぎを削る銀座8丁目のビルで、彼女が主演を務めるDMM TV独占配信ドラマ『ヒマチの嬢王』のロケが行われていた。ボーイのジュン役で出演すると言われている伊藤健太郎(29)の姿もあった。

「原作の漫画はシリーズ累計発行部数120万部を超える人気作です。永野が演じる主人公・一条アヤネは元歌舞伎町ナンバーワンキャバ嬢。日本一のキャバクラを作って故郷・鳥取を盛り上げようと奮闘する強欲で勝ち気なキャラクターです。濡れ場こそないものの、露出の多いドレスで客を誘惑するシーンや暴漢との乱闘シーンがあり、過激な永野の演技を見られるかもしれません」(制作会社関係者)

主演の永野はプロデューサーも兼任し、脚本からキャスティングまでかかわっているというから、このドラマに懸ける想いは相当なものなのだろう。実際、現場ではスタッフと話しこむ彼女の姿が何度か見られた。それにしても--あれだけ清純派で売っていた永野のドラマ復帰作がなぜ、「キャバ嬢」だったのか。

「プライベートで旅行に行くほど信頼しているマネージャーが独立してしまった永野もいつ独立するか不透明です。彼女の所属事務所は例の不倫騒動で発生した巨額の違約金を肩代わりしているといい、一刻も早く回収したいというのがホンネ。そこにDMMから高額のオファーが来た。断る理由はないですよ」(芸能事務所関係者)

永野は年内配信予定のNetflix制作の映画『僕の狂ったフェミ彼女』で女優業を再開するが、かつての主戦場、地上波への復帰の目途は立っていない。

「所属事務所は一貫して不倫を否定しており、永野本人も会見を開くなど、説明の場を設けることはなかった。怖くて広告代理店は広告主に提案できないし、起用に難色を示す企業は少なくない。当面は配信作品での活動となるでしょう。

そんな永野のロールモデルとなっているのが、『ラヴ上等』(Netflix)をヒットさせたMEGUMI(44)です。プロデューサーとして成功することでネガティブなイメージを払拭できれば、地上波復帰への足掛かりになると考えているようです」(同前)

件(くだん)の銀座ロケの4日後、永野は土浦(茨城)の歓楽街で客を出迎えるシーンの撮影に励んでいた。タオルを持ったまま撮影に入ってしまい、カットが入ると永野は照れながらスタッフと談笑。和やかな雰囲気で撮影は進んだ。

この笑顔を、再びお茶の間で見られる日は来るのだろうか--。

『FRIDAY』2026年9月11・18日合併号より