YouTubeチャンネル「萌々 地歴インフラ調査ch【ずんだもん解説】」が、「【ずんだもん】無料で楽しめる音楽 防災行政無線の時報の音楽を堪能しよう 千葉県茂原・長生郡編」と題した動画を公開した。動画では、キャラクターのずんだもんと萌々が、各自治体の防災行政無線から流れる時報のチャイムを「無料で楽しめる音楽」として紹介し、実際に千葉県内の現地を訪れて聴き比べる様子が収められている。

千葉県長生郡白子町を訪れた2人は、11時の時報として流れる「エーデルワイス」を鑑賞する。萌々によると、これは音響機器メーカーであるTOAの新音源であり、「自分の生活圏では流れてないから、生音を聴きに行きたかった」と、現地へ赴く魅力を語った。さらに、夕方に流れる時報は「外で遊んでいる子供の帰宅勧奨の目的」だけでなく、災害時に機能するかを確認する「点検の意味もある」と、防災無線本来の役割を解説している。

続いて長生郡長生村へ移動し、11時半の時報である「恋はみずいろ」を紹介。こちらは旧音源であり、ポール・モーリアのカバーで有名な楽曲が採用されているなど、自治体や時間帯によってバリエーションが豊かであることを示した。17時には茂原市に移動し、「夕焼け小焼け」を鑑賞する。東京23区でも採用率が高いお馴染みの曲だが、メーカーによって音源が異なることを指摘。動画内では、TOA新音源と東京都杉並区オリジナルの「夕焼け小焼け」を聴き比べ、同じ曲でも雰囲気が大きく違うという奥深い世界を提示した。

また、全国の時報の鳴動時間を網羅したマニアックなサイトが存在することも紹介された。萌々は、他自治体の税金で整備された防災無線を無料で楽しむ「フリーライド」にならないよう、「地元の飲食店にお金を落として還元すればいい」と提案。日常の風景に溶け込む防災無線の音色に耳を傾けつつ、地域探索を楽しむという新たな視点を提供している。

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こんにちは、萌々です。 国内旅行、市町村境界、地理ネタ好きの私が撮り歩いた カントリーサインを初め、地理・歴史・インフラの考察、旅の記録、 雑学をずんだもん他との掛け合いで発信していくチャンネルです。 防災行政無線の時報音楽も並行して投稿しています。 よろしくお願いします。