北海道小樽市銭函の国道5号で2024年9月、飲酒運転の乗用車が対向車線にはみ出し、正面衝突された車を運転していた大学院生の田中友規さん(当時24歳)が死亡した事故は22日、発生から2年を迎えた。悪質な飲酒運転が絶えず、厳罰化が進む中で起きた事故。現場で花を手向けた遺族は、志半ばで命を奪われた家族の冥福(めいふく)を祈った。22日午後3時前、遺族が事故現場を訪れた。