テレビ信州

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コメ作りを身近に感じながら、食べ物の大切さを学ぶ取り組みです。長野県安曇野市の認定こども園では、園庭のミニ田んぼで園児たちが稲刈りに挑戦しました。

「稲の硬い茎を切るために、ギザギザが付いています」

鎌の使い方を教わるのは、安曇野市の認定こども園に通う年長園児37人です。
今年5月に自分たちで植えたコシヒカリが大きく育ち、11日、収穫の日を迎えました。

「上手。もう一回、ぐぐっと…」

「できた!」

園庭にあるこのミニ田んぼは、稲の成長を身近に感じ、食べ物の大切さを学んでもらおうと、市が設置したもので、稲刈りは今年で5年目です。
園児たちは、雨に濡れて重くなった稲に苦戦しながらも、市の職員と一緒に1人3束ずつ刈り取りました。

「ギーコギーコ…とれた」

園児
「楽しかった」
園児
「おもしろかった。ジョキンてやるのが楽しかった」

刈り取った稲は、はぜかけをしました。
約10キロのコメが収穫できる見込みで、園児たちはおにぎりにして味わうということです。