スポニチ

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 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)が7日に放送され、佐々岡真司氏(59)と西山秀二氏(59)の元広島バッテリーがそろってゲスト出演。佐々岡氏が、黒田博樹氏(51)の将来的な監督就任について語った。

 ともに1967年生まれの同学年。佐々岡氏は1989年ドラフト1位で入団した広島一筋に通算138勝&106セーブを挙げ、2020年からは3年間に渡って広島監督も務めた。西山氏は1985年ドラフト5位で南海(現ソフトバンク)入りし、広島と巨人でもプレー。引退後は巨人と中日でコーチも務めた。

 「一言deどんなひと?」のコーナーで「黒田博樹」と書かれたカードを引いた佐々岡氏。「う~ん、まあ。一言…。本当に…カープによくぞ帰って来てくれた」と語った。

 佐々岡氏は2007年シーズンを最後に現役を引退。そのセレモニーで花束贈呈役を務めてくれたのが後輩・黒田だった。

 「その時に初めて“僕も佐々岡さんと一緒でカープのユニホーム脱ぎます”って。“アメリカ行くのか”って…。それから、2008年から09年、10年、11年。4年間ロサンゼルスへ応援に行きました。12、13、14(年)はニューヨーク行ったんです。7年間、試合を(現地で)見て食事をしたりとか。これが縁というか。2015年に僕が(広島に復帰して)2軍コーチ、黒田がカープに戻って来た。脱いで、戻ってがたまたま同じ。縁を感じるというかね…」

 そんな黒田氏。代名詞は「男気」だが、現在は球団アドバイザーを務めている。

 黒田氏が今後、広島の監督に就任する可能性はあるのか?

 この質問に佐々岡氏は「ないでしょう」と即答でキッパリ。

 「ユニホームを着たくはないと思います、今時点では。今はアドバイザー。ユニホームは着てないじゃないですか。キャンプでもジャージじゃないですか。ユニホーム着てまではしたくないというか…」と続けた。

 球団アドバイザーに関しても「最初はしたくない、と。ずっと言ってたんです。でも新井監督が“ぜひ黒田さん、やってくれ”と。“助けてくれ”と。相当しつこく。相当しつこかったみたいですよ。黒田はずっとしない、しない、しない、しないって。相当しつこかったみたいです。そこでまた男気が出たみたいですね。(でも)結構悩んでたみたいです」と“舞台裏”を明かしていた。